推しと同じクラスになりたかった人生
どうもこんにちは仲江です。
卒業制作提出まで二週間をきりました。
やべえ！！！！
制作って作って出すだけやん（笑）とかいってるそこの皆さん。
舐めないでください
制作に至る背景、目的、そこに至るまでの統計資料のまとめ
制作のデザイン、設計図もろもろの準備全部入れてやっと提出です
わかりますかこの恐ろしさが
いや、ほんと進まな過ぎてこうやってブログ書きに来て生き抜きしてるんですけどね。
だってブログ書いてるほうが何倍も筆の進むスピードが速い
もうここで200字書いてますよ
ここまででものの5分とかです
卒制の本文12000字なんですけどまだ1600字ですやべえ
しかも一日半ぐらいやってこれよ
あかんくない無理じゃない？大丈夫なん？
このブログ書く速さ生かせよ自分
いやあほんとブログ初めて書いた記事がこれなんですけど、
あらためてはーちんロスがすごすぎて
推しと同じクラスになって遠くからはーちんを見つめたかったですね
何言ってんだろう
あの私はアイドルマスターシンデレラガールズの大槻唯ちゃんPでもあるんですけどね
本当に唯ちゃんと同じクラスになりたかった人生だなあなんて思うわけですよ
は―ちんや唯ちゃんがまだ一般人のときから
あーあのこかわいいなあ仲良くなりたいなあ
みたいな感じで教室の隅からみてて
いざアイドルとしてデビューした後は
同じく教室の隅から頑張れって応援したいなあっていう
しゃべらなくてもいいし
友達じゃなくてもいいんですよ
ただ推しと同じ空間時間を共有してそっと応援するクラスメイトに私はなりたかったという話です
自分でも何書いてるかわからなくなってきましたね。
推しと同じクラスになってみたかったなあ
卒業制作ラストスパート頑張ります。
以上です。
